Haskellのデバッグ方法(受け売り)
Twitterでボヤいていたらいろいろ教えて頂いたので今後のために残しておこうと思います。
.@objectxplosive @mathshun 純粋なコードで無理矢理 trace を書いても利用されなければ trace が起動しません。純粋なモナドでは、 !_ <- return $ trace (show a) a と書くことで、a の値を無理矢理使えます。
— 山本和彦 (@kazu_yamamoto) 2014, 8月 21
Haskell でのデバッグは、これぐらいを押さえておけば OK。http://t.co/rOUJxElZRJ http://t.co/KebuXqAQHn http://t.co/LYabGVhH7V テストに関してはこれ。 http://t.co/wiEQmpeziw
— 山本和彦 (@kazu_yamamoto) 2014, 8月 21
純粋なモナドでの
!_ <- return $ trace (show a) a
は知らなかったのではまったら使いたいですね。